新年
早いものであっという間の1年。 去年の新年は雪とともに迎えましたが今年は年始より快晴。 知り合って15年以上になる年下の友人ご夫婦がお参りに来てくださいました。 お互い年取ったねーと笑いながら語り合う時間。 それぞれに、それぞれが色々な出来事を経験して。...
クリスマス・イヴに寄せて
この世のことにはすべて意味がある。 あなたが生まれた来たことに。 誰かと出会ったことに。 愛しい家族が生まれてきたことに。 そして、去りゆく出来事に。 巡り合う喜び 離れる悲しみ 天使が繋がる夜 悲しみも苦しみも寂しさも 星の光に包まれる夜。 永遠のサンタクロースは ...
PPAP
心が折れる。 そういうことはざらにあることで。 自問自答をくりかえしながら生きていくのが人間であると思われる。 私がしなくても。 私なんかに。 どうせ私じゃ。 所詮私なんか。 お経のようにそればかりをつぶやいてる限り、 壁は薄くならない。 世界をかえるほどのPPAP...
1000gift
なんとか、目標に達成しました。 熊本メインにおくり、障害児のデイサービスや、 闘病中のお子さん抱えてるお母さん、医療センター入院中の子どもたち。 大したことでもないのですが。 #日常 #活動 #ボランティア
つながる
「子供を亡くしたあなたが、どうして子供のためのボランティアするの?辛くないの?よく出来るよね、私だったらとても出来ない。」 そう問われました。 うーーん。 正直、子供を見ると辛いことは多々あります。 ベビーカーに乗ってる子供を見れば、...
~小児科~(闘病記vol.10)
2/19、午前中に久留米到着。着いてみて手違いがあったことに気づく。 脳外科に行く予定が小児科入院。受け入れの段取りしてくれていた久留米の先生も驚いていた。 一度受け入れ科が決まると、そう簡単に転科できない為、まずは小児科で胆のうの治療をすることに。...
おもってます
病は悲しみと辛さを運んできます。 それが家族であるならその感情は何倍にも。 病は孤独を運んできます。 時に、世界中でただひとりになったように感じることさえ。 愛しい我が子が病を得てしまったパパとママ。 そして自身が病と闘ってるあなた。 孤独だと思わないで下さい。 少なくとも...